DS Keltis（ケルト） \2830
ボードゲームのケルトのDS版です。
このケルトというゲームは私はこのコンピューターゲーム版が初プレイです。
カードゲームのLost Citiesのリメイク作品なのだそうですが…
私はLost CitiesはXbox360のXBLAの体験版をプレイしましたが（海外タグにて。現在はDL不可）、あまりいい印象を持たなかったです…しかしDSでこういうゲームが出ているというのは貴重なのと、試してみたい気持ちもあって買いました。
ルールは、
iPhone / iPod touch / iPad 用ドイツゲーム / ボードゲーム 解説さん
たっくんのボードゲーム日記さん
ジョーコデルモンドさんを参考にさせていただきました。
ケルトは言語が選べず、ドイツ語しかないので、一部のメニューの意味はGoogle翻訳などを使って調べました。
セーブは3つまでです。主にKeltis Soltiarの進行のセーブとなります。対人戦の時にプレイヤーを分けるためにも使用します。
メニューを上から書きだすと、
Spielen
・Keltis ケルトをプレイ
・Keltis Soltiar ケルトソリティアをプレイ
・Tutorial チュートリアルを起動
・Regein ルールを見ることができる
Einstellungen オプション（ゲーム速度の調節など）
Bestenliste ハイスコア表示
Mitwirkende スタッフロール
KeltisとKeltis Soltiar、2つのゲームモードと、オプションの説明を書きます。
[Keltis]
・ケルトをプレイします。
・最大4人までプレイできます。
・CPUもしくは人とプレイできます。
・人とプレイする場合は、ターンごとにDSの本体を他の人にまわしてプレイすることになります。（オンラインプレイはありません）
・人と4人でプレイする場合は、プロフィールは3人まで登録可能で、残りの1人はゲストで参加することになります。ゲストは1名までです。
・最高4人でプレイすることができます。ターンごとにプロフィール名が表示されます。
・CPUと人の混成でもプレイできます。
・CPUの強さは3段階で、leicht（簡単）、normal、schwer(難しい)が選べます。
・ゲームの順番は上から赤、オレンジ、青、水色で固定です。
[Keltis Soltiar]
・1人プレイ用のゲームです。
・基本的に普通のケルトと同じルールです。
・フィールドの数やボーナスポイントは面ごとに違います。
・面クリア型で、指定の点数を取ればクリアです。
・全20面？
・プロフィールごとに進行がセーブされます。
��詳しくはiPhone / iPod touch / iPad 用ドイツゲーム / ボードゲーム 解説さんを参照してください^^;）
[Einstellungen] (オプション)
spielgeschwindigkeit(ゲームの速度)
ゲームの速度はlangsam(ゆっくり)、normal、schnell(すぐに)から選べます。Keltisで、CPUの動きの処理が速くなります。
[感想]
CPUと何回かKeltisをプレイしてみました。
ゲーム内容の感想としては、ケルトは運ゲーだと思います。カードの引きが重要で、引きが悪ければ負けると思います。
他プレイヤーに関わることもなく、ゲームが進行します。関わるのは誰かが捨てたカードを拾う時くらいでしょう。これは人によって良し悪しだと思います。
CPUはPlayer1と表示されるだけなので味気ないです。
DSカタンのようにキャラがいたほうが気が紛れます。しかし画面の構成上ゲームの情報だけで画面がいっぱいになっているので仕方がないかもしれません。
私はLost Citiesが合わなかったので、このゲームは楽しめないかと思っていましたが、楽しくプレイしています。
ルールや、プレイの内容がやや単純ではありますが、1プレイにそんなには時間がかかるわけでもないので、気軽にプレイできます。
ゲーム内容はLost Citiesとは全然違うように思えるのですが…。ちなみにLost Citiesよりもケルトの方が面白いです。
iPhone / iPod touch / iPad 用ドイツゲーム / ボードゲーム 解説さんを見た限りでは、DS版はiPhone用とほぼ同じ内容のようなので、iPhoneかiPod touchをお持ちの方はiPhone用アプリを買えばいいかもしれませんね。DS版と比べて値段が格段に安いですし…(；´∀｀)
それにiPhone版は、拡張マップの「New Challenges」が別課金であるようです。
別課金である拡張バージョンの「Keltis Oracle」もあるようですし、iPhone版のほうが完全版だといえるかもしれません。
ボードゲームのケルトのDS版です。
このケルトというゲームは私はこのコンピューターゲーム版が初プレイです。
カードゲームのLost Citiesのリメイク作品なのだそうですが…
私はLost CitiesはXbox360のXBLAの体験版をプレイしましたが（海外タグにて。現在はDL不可）、あまりいい印象を持たなかったです…しかしDSでこういうゲームが出ているというのは貴重なのと、試してみたい気持ちもあって買いました。
ルールは、
iPhone / iPod touch / iPad 用ドイツゲーム / ボードゲーム 解説さん
たっくんのボードゲーム日記さん
ジョーコデルモンドさんを参考にさせていただきました。
ケルトは言語が選べず、ドイツ語しかないので、一部のメニューの意味はGoogle翻訳などを使って調べました。
セーブは3つまでです。主にKeltis Soltiarの進行のセーブとなります。対人戦の時にプレイヤーを分けるためにも使用します。
メニューを上から書きだすと、
Spielen
・Keltis ケルトをプレイ
・Keltis Soltiar ケルトソリティアをプレイ
・Tutorial チュートリアルを起動
・Regein ルールを見ることができる
Einstellungen オプション（ゲーム速度の調節など）
Bestenliste ハイスコア表示
Mitwirkende スタッフロール
KeltisとKeltis Soltiar、2つのゲームモードと、オプションの説明を書きます。
[Keltis]
・ケルトをプレイします。
・最大4人までプレイできます。
・CPUもしくは人とプレイできます。
・人とプレイする場合は、ターンごとにDSの本体を他の人にまわしてプレイすることになります。（オンラインプレイはありません）
・人と4人でプレイする場合は、プロフィールは3人まで登録可能で、残りの1人はゲストで参加することになります。ゲストは1名までです。
・最高4人でプレイすることができます。ターンごとにプロフィール名が表示されます。
・CPUと人の混成でもプレイできます。
・CPUの強さは3段階で、leicht（簡単）、normal、schwer(難しい)が選べます。
・ゲームの順番は上から赤、オレンジ、青、水色で固定です。
[Keltis Soltiar]
・1人プレイ用のゲームです。
・基本的に普通のケルトと同じルールです。
・フィールドの数やボーナスポイントは面ごとに違います。
・面クリア型で、指定の点数を取ればクリアです。
・全20面？
・プロフィールごとに進行がセーブされます。
��詳しくはiPhone / iPod touch / iPad 用ドイツゲーム / ボードゲーム 解説さんを参照してください^^;）
[Einstellungen] (オプション)
spielgeschwindigkeit(ゲームの速度)
ゲームの速度はlangsam(ゆっくり)、normal、schnell(すぐに)から選べます。Keltisで、CPUの動きの処理が速くなります。
[感想]
CPUと何回かKeltisをプレイしてみました。
ゲーム内容の感想としては、ケルトは運ゲーだと思います。カードの引きが重要で、引きが悪ければ負けると思います。
他プレイヤーに関わることもなく、ゲームが進行します。関わるのは誰かが捨てたカードを拾う時くらいでしょう。これは人によって良し悪しだと思います。
CPUはPlayer1と表示されるだけなので味気ないです。
DSカタンのようにキャラがいたほうが気が紛れます。しかし画面の構成上ゲームの情報だけで画面がいっぱいになっているので仕方がないかもしれません。
私はLost Citiesが合わなかったので、このゲームは楽しめないかと思っていましたが、楽しくプレイしています。
ルールや、プレイの内容がやや単純ではありますが、1プレイにそんなには時間がかかるわけでもないので、気軽にプレイできます。
ゲーム内容はLost Citiesとは全然違うように思えるのですが…。ちなみにLost Citiesよりもケルトの方が面白いです。
iPhone / iPod touch / iPad 用ドイツゲーム / ボードゲーム 解説さんを見た限りでは、DS版はiPhone用とほぼ同じ内容のようなので、iPhoneかiPod touchをお持ちの方はiPhone用アプリを買えばいいかもしれませんね。DS版と比べて値段が格段に安いですし…(；´∀｀)
それにiPhone版は、拡張マップの「New Challenges」が別課金であるようです。
別課金である拡張バージョンの「Keltis Oracle」もあるようですし、iPhone版のほうが完全版だといえるかもしれません。
