セガ3D復刻アーカイブス1&2ダブルパック 6124円
2015年12月末頃に買いました。
当時twitterで色々な方が良いと力説しているのを見て、購入に至りました。
プレイにはNew3DSを使用しました。
私はいつも3D機能を切っているのですが、この作品に触れることで、3DSで初めて3Dを堪能した気持ちになれました。
私としてはセガのゲームにはあまり縁がなく、収録作品は、2のぷよぷよ通しかプレイしたことはなかったです。しかもぷよぷよ通はコンパイルのゲームです。
この記事は2に収録されているサンダーブレードとぷよぷよ通と、1のファンタジーゾーンに言及しています。
セガ3D復刻アーカイブス2を起動すると、オープニングの映像からして楽しそうです。XboxOneのレアリプレイもそうでしたが、楽しそうにデコレーションされているというのは、とても良いです。
何の気なしに2に収録されているサンダーブレードをプレイしたら、敵、背景ともにぐりぐりとプレイヤーに向かって迫ってくる。
これは迫力があってすごいと思いました。いいね。
サンダーブレードはジャンルとしてはシューティングなのですが、1面の中で、見下ろし型のパートと、ファミコンのアタックアニマル学園のような(本当はスペースハリアーなんでしょうけども未プレイなのでこの表現です)3Dパートに別れて、交互にそのパートが展開されます。
3Dパートが特にすごく、前述のように、敵や背景が迫り来るようになっています。
かっこいいですねえ。なんかセガマニアの方がいる理由が垣間見れたような気がします。
そしてぷよぷよ通ですが、こちらはまぁ…3D部分にそんなに特徴があるわけではないです。元が2Dの落ち物パズルですからね。OPでキャラクターの見え方が3Dであることくらいかな。
久しぶりに1人プレイしましたが、やはり難しい。
難易度デフォルトだと、高速でぷよを組んでいくCPUに、やはり勝てませんでした。難易度を下げると最後までプレイできないようになっているんですよね。最後は多分サタン様だと思うのですが、そこまで行きつけず、途中でゲームオーバーとなります。
フリープレイになっているとはいえ、これはきついです。
当時も同じようなところで詰まってクリアできませんでしたが、今回もクリアはできそうにないですね…。
昔のゲームはやはり厳しい。
他のゲームは未プレイです。
1を始め、他のゲームは後々プレイしていこうと思います。
↓
1もプレイしました。
ファンタジーゾーンがいい感じだと思いました。
自機のオパオパがかわいいです。羽ばたいたり歩いてみたりするところがチャーミング。
ゲームの雰囲気も、グラフィックから音楽までほのぼの系で統一されています。
フォントもかわいくていいです。
ゲームの目的としては、名称不明ですが、ステージに出てくる硬い敵を全て倒すことでボスが現れます。
ゲームの目的の把握に時間がかかりました。最初のステージに慣れるまでにも時間がかかりましたし、私はシューティングは下手なので、まだ1面のボスですら倒せていません。
それでも、何故かプレイしてしまう魅力があります。
3DSでは普段はRPG系統をプレイしているので、今まで3Dの恩恵はわからなかったのですが、セガ3D復刻アーカイブスをプレイすることで、3Dを使ったゲームも良いかもしれないと思いました。
↓楽しそうなパッケージ。
2015年12月末頃に買いました。
当時twitterで色々な方が良いと力説しているのを見て、購入に至りました。
プレイにはNew3DSを使用しました。
私はいつも3D機能を切っているのですが、この作品に触れることで、3DSで初めて3Dを堪能した気持ちになれました。
私としてはセガのゲームにはあまり縁がなく、収録作品は、2のぷよぷよ通しかプレイしたことはなかったです。しかもぷよぷよ通はコンパイルのゲームです。
この記事は2に収録されているサンダーブレードとぷよぷよ通と、1のファンタジーゾーンに言及しています。
セガ3D復刻アーカイブス2を起動すると、オープニングの映像からして楽しそうです。XboxOneのレアリプレイもそうでしたが、楽しそうにデコレーションされているというのは、とても良いです。
何の気なしに2に収録されているサンダーブレードをプレイしたら、敵、背景ともにぐりぐりとプレイヤーに向かって迫ってくる。
これは迫力があってすごいと思いました。いいね。
サンダーブレードはジャンルとしてはシューティングなのですが、1面の中で、見下ろし型のパートと、ファミコンのアタックアニマル学園のような(本当はスペースハリアーなんでしょうけども未プレイなのでこの表現です)3Dパートに別れて、交互にそのパートが展開されます。
3Dパートが特にすごく、前述のように、敵や背景が迫り来るようになっています。
かっこいいですねえ。なんかセガマニアの方がいる理由が垣間見れたような気がします。
そしてぷよぷよ通ですが、こちらはまぁ…3D部分にそんなに特徴があるわけではないです。元が2Dの落ち物パズルですからね。OPでキャラクターの見え方が3Dであることくらいかな。
久しぶりに1人プレイしましたが、やはり難しい。
難易度デフォルトだと、高速でぷよを組んでいくCPUに、やはり勝てませんでした。難易度を下げると最後までプレイできないようになっているんですよね。最後は多分サタン様だと思うのですが、そこまで行きつけず、途中でゲームオーバーとなります。
フリープレイになっているとはいえ、これはきついです。
当時も同じようなところで詰まってクリアできませんでしたが、今回もクリアはできそうにないですね…。
昔のゲームはやはり厳しい。
他のゲームは未プレイです。
1を始め、他のゲームは後々プレイしていこうと思います。
↓
1もプレイしました。
ファンタジーゾーンがいい感じだと思いました。
自機のオパオパがかわいいです。羽ばたいたり歩いてみたりするところがチャーミング。
ゲームの雰囲気も、グラフィックから音楽までほのぼの系で統一されています。
フォントもかわいくていいです。
ゲームの目的としては、名称不明ですが、ステージに出てくる硬い敵を全て倒すことでボスが現れます。
ゲームの目的の把握に時間がかかりました。最初のステージに慣れるまでにも時間がかかりましたし、私はシューティングは下手なので、まだ1面のボスですら倒せていません。
それでも、何故かプレイしてしまう魅力があります。
3DSでは普段はRPG系統をプレイしているので、今まで3Dの恩恵はわからなかったのですが、セガ3D復刻アーカイブスをプレイすることで、3Dを使ったゲームも良いかもしれないと思いました。