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Phantasie 3(C64)プレイ日記 [9] Dwarven Burial Groundsで葬儀の参列

今回は機械翻訳だけでなく、少々手を入れている部分もありますが、超訳だと思われるので、正しい文章を知りたい方は英文の方をご参照ください。


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FilmonにKilmorの遺体を発見したことを報告すると、今度はDwarven Burial Groundsで行われる彼の葬儀に出席して宿泊客と交流し、報告せよとのこと。

PendragonからTransportの魔法を使ってPendletonに行き、そこからDwarven Burial Groundsに行きます。


Dwarven Burial Groundsに入り、上品な金でできた廊下をまっすぐ進むと、扉があったので開けます。すると、案内人がいました。

An usher says, "Welcome to Kilmor's funeral. You may meet the guests if you wish before the ceremony begins. It will start when you take your seat."

��機械翻訳に手入れした訳)
案内人は言う"Kilmorの葬儀へようこそ。儀礼が始まる前に望むならば、あなたは客に会うかもしれません。あなたが席に座るとき、葬儀は始まります。"


部屋に入ると、そこは広い大聖堂でした。(画像が途中までですみません…)
ph3c64_Dwarven Burial Groundss


南に進むと、更に南にKilmorが小さい棺に入り、横たわっています。

大聖堂の西には、奇妙な空の部屋があります。
南西の部屋の隅に妙なくぼみがあったので、行ってみるとドワーフやアンデッドドワーフと戦闘に。挨拶しても無反応…
北西の部屋も部屋の形は違うものの、同じでした。

北東の部屋は、小さいが豪華絢爛な神殿でした。

南東の部屋は、奇妙な空の部屋でした。


Kilmorの棺を見ると、

In the casket here lies the highly decorated body of the dwarven hero Kilmor.

非常に飾られたドワーフの英雄Kilmorの棺が横たわっている。


次に席を調べると、
Kilmorの両親や肉親、GelnorのLord WoodとLady Katherine(Phantasie1で出てきた)も来ていました。Filmonも参列しています。

全部の参列者と会ったので、自分たちの席に座りました。


The ceremony begins. An aged dwarf walks to the front of the room and begins to speak.
Suddenly a huge. black robed figure appears next to him and begins to cast powerful flamebolts and other spells on the guests.
The aged dwarf and many of the guests lie charred and burned, scattered about the room. The rest of the guests are fleeing the room. The figure speaks...
"I, Nikademus, am here to warn those who turn to evil can succeed in the society I am creating."
"I will ultimately destroy every last shred of decency and good in this world. But those who turn to evil and join me will be rewarded." he begins to cast more spells.
Nikademus laughs a long hideous laugh as his image slowly fades away.


��機械翻訳に少々手入れした訳)

セレモニーが始まる。老いドワーフは部屋の前へと歩いていくと話し始めた。
突然、巨大な、黒いローブをまとった人影は、彼のすぐそばに出現し、来賓に強力なflameboltsやその他の呪文をかけた。
老いドワーフと来賓の多くは黒焦げ、および、焼け焦げて横たわり、部屋に散らばった。客の残りの部分は、部屋を逃れている。巨大な黒いローブをまとった人影は話す...
"私、Nikademusは、悪の方を向く人々が私が構築している社会で成功することができると警告するために、ここにいる。"
"私は善良なこの世界と体面を、全ての最後の一片まで破壊するだろう。しかし、悪に転向し、私に加わると報酬が得られるだろう。"彼はより多くの呪文を唱え始めた。
Nikademusは長く、ぞっとする笑い声で笑い、彼の映像はゆっくりと消えていった。


周りの席には、黒焦げの死体が横たわっています…。
その中にはKilmorの両親や肉親もいました。

Kilmorの棺を調べると、灰の山になっていました。


Nikademusの力の恐ろしさを目の当たりにした出来事でした。
気を取り直してPendragonに帰ります。