冒険空間

電源ゲームとミシンなどの趣味を楽しむブログです。

Low Magic Ageの感想など(2018年12月09日現在の近況)

ゲームのプレイ状況に関しては、Steamで配信されているLow Magic Ageという、ルナティックドーンライクなRPGや、スマブラをプレイしています。

 

本当はLow Magic Ageについて、詳しく書きたかったのですが、うまくまとまらずに書けないのと、時間がないのとで今回は軽い近況報告のみとさせて頂きました。

 

ちょっとだけ感想を書きますと、
Low Magic Ageは、安価で、ルナドンと比べれば小粒な部分もありますが、世界中を旅する楽しさと、スケジュールをこなす楽しさがあると思います。 

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始めは手紙の配達や、他の町の、市場価格の調査をして報告するといった簡単な仕事から始めて、レベルアップすることで、モンスター退治や、キャラバン・個人の護衛などの仕事を請け負ってもこなせるようになっていきます。

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フィールドは以下のように、探索済みの所は明るく、未探索の地域は黒く表示されます。

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モンスターとのエンカウントは、シンボルエンカウントの時と、請けている仕事によっては、フィールドを歩いているときに、いきなり襲われることもあります。

戦闘は、タクティカルコンバットで、四角いマスで区切られたフィールドを移動し、モンスターに攻撃します。昔のゲームの、プールオブレイディアンスの戦闘を、親切にした感じです。

Low Magic Ageの戦闘

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Pool of Radianceの戦闘

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戦闘では、レベルが低いうちはモンスター・プレイヤーともに命中率が45~65パーセント程度と、低いので攻撃がなかなか当たりません。レベルが上がっていくうちに、命中率も上がり、95~100パーセントの攻撃もできるようになります。

Low Magic Ageは、公式では中国語と英語のみの対応ですが、有志の方が翻訳してくださった日本語化があります。

私はもうルナドン的なゲームは合わないかなと思っていたのですが、Low Magic Ageは大丈夫でした。現在20時間ほどプレイして楽しんでいます。

 

スマブラは発売前はキャラ多くてうれしいなと思っていたのですが、最初は限られたキャラしか使えず、大乱闘やその他のモードで遊ばないと増えないアンロック式なんですね。これには困った。
まあゆっくりやっていきます。

 
以下余談ですが…

休日に、ふと立ち寄ったゲームセンターで、何の気なしに始めたUFOキャッチャーに、つい熱くなってしまい、30cm程の大きいカービィのぬいぐるみを取ったりもしていました…
三千円くらいかけてしまったので、やり過ぎたなと思いましたが、取れたのでまだ良かったです。
UFOキャッチャーをプレイしたのは20年以上ぶりで、今回が初めて取れた景品だったかと思います。
カービィのぬいぐるみ↓

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最近は忙しさもあり、あまりブログの更新ができませんが、今後とも冒険空間をよろしくお願いします。